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資格を取った先に、もっと面白いキャリアがある。
松隈 剛 代表取締役 CEO
はじめまして、REDISH代表の松隈です。
私自身、公認会計士としてキャリアをスタートし、外資系コンサルティングファームや投資会社で3,000億円規模の資産運用に携わった後、REDISHを創業しました。その過程で強く感じたのは、資格を取った先のキャリアが「独立という高リスク・高自由」か「勤務という低リスク・低裁量」のどちらかに閉じてしまっている、ということです。
REDISHは現在、生成AIという武器を使って中小企業の経営支援を展開しています(詳しくは他のページでご紹介している通りです)。この事業の中で、私たちは税理士・公認会計士という専門性を持つ皆さんに、まったく新しい選択肢を提示したいと考えています。
AIが定型業務を担う時代だからこそ、皆さんの専門性は「作業」ではなく「経営者の意思決定に関わる仕事」に振り向けられます。監査だけに閉じたくない公認会計士の方にも、代替不安から解放されて本当にやりたい仕事に集中したい税理士の方にも、ここには具体的な仕事があり、具体的な成長の仕組みがあります。
その先に何があるかを、このページで正直にお伝えします。
単調な作業はAIに。あなたは、人にしかできない仕事へ。
監査の定型チェック(証憑突合・仕訳確認等)はAIが担い、あなたは会計士にしか判断できない領域——リスク評価・経営者とのディスカッション・不正兆候の見極め——に集中できます。
記帳・仕訳・税務レビューといった定型作業はAIが担い、あなたは税理士にしかできない領域——経営者への提案・先回りしたアドバイス・信頼関係の構築——に集中できます。「AIが仕事を奪う」のではなく、AIと役割を分担することで、あなたの専門性がより磨かれる環境です。
REDISHのAIは、「専門家の代わり」になるために作られていません。スタッフから寄せられた質問は、AIが内容を自動で分類。事務手続きやFAQなど、AIが回答できる質問には即座に回答します。一方で、税務判断に関わる質問は、必ず税理士へルーティング。AIが判断することはありません。これは、運用上のルールではなく、システムとして実装された仕組みです。
あなたの専門性は、AIに脅かされるものではありません。AIに任せられる仕事をAIに任せることで、税理士は「判断」という本来の専門業務に、より集中できるようになります。
税務・監査の先にある、経営そのものへの伴走。
資金調達・予実管理・投資判断など、事業会社のCFOが担う業務を実務として経験できます。
監査法人の外側で、経営者に近い距離感で意思決定プロセスに関わる経験ができます。
月次の税務対応にとどまらず、資金繰り・値付け・採用計画など経営そのものの相談に乗る実務を経験できます。
通常、税理士で先回り提案ができる法人は希少です。AIの力を最大限活用し、顧客の状況をよく知らなくても先回りした提案ができる状態を目指します。
この仕事は一方通行ではありません。AIが定型業務を担った先で、経営アプリとCFOテックサービスを通じて顧客の経営そのものに踏み込む——その全体が、一つのループとして回り続けています。
仕訳の下書き・資料回収をAIが担い、定型工数を圧縮する。
売上・原価・利益がリアルタイムで経営者に届く状態を作る。
専門家が数字を読み解き、資金繰り・投資・打ち手を顧客と決める。ここが有資格者の主戦場。
意思決定が速くなり、店舗が利益体質へ変わっていく。
改善の結果が、また次のデータとしてシステムに戻ってくる。
AIが精度と提案を磨き、専門家はより高度な判断に集中できるようになる。→ 1へ戻る


「経営支援」を、実際の毎週の動きに翻訳すると。
担当する事業の月次資金繰り・予実をAIと分析し、次の一手を1つ用意する。
財務データに基づく意思決定の場に同席し、CFO視点で意見を出す。
投資判断・資金調達に関する資料を、AIと共に作成する。
AI研修プログラムWeek2-4の実務課題に取り組み、日々の仕事に接続する。
顧客の月次試算表をAIと共にレビューし、経営者への提案を1つ用意する。
自己開拓、またはREDISH紹介の新規案件の初回面談に臨む。
共同事務所メンバーとの定例ミーティングで、案件・ノウハウを共有する。
TAXDXの精度ダッシュボードを確認しながら、申告書類の最終チェックを行う。
※ 上記は現時点で確認できている事業内容(TAXDX・BPMコンサルプログラム等)から具体化した例です。配属先・担当案件によって内容は変動します。詳細はカジュアル面談でご確認ください。
上の仕事を、AI活用の深さで見るとこうなります。
「AI活用」を抽象的な言葉で終わらせないため、段階ごとに「何ができるようになるか」を明記します。目安の期間は個人差があります。
監査の定型チェック(証憑突合・仕訳確認等)をAIに任せられる状態になる。
→ できること: リスク評価や経営者との対話に使える時間が増える資金繰り・予実分析をAIと共に一人で回せるようになる。
→ できること: 経営会議に出す資料を自分で用意できる財務データに基づく意思決定の場に、CFO視点で継続的に関われるようになる。
→ できること: 「言われたことをやる」から「意見を求められる」立場になるここまで来ると、事業会社のCFO・独立した財務アドバイザーという道が現実的な選択肢になる(§Your Future参照)。
記帳・仕訳・税務の定型レビューをAIに任せられる状態になる。
→ できること: 顧客対応や新規案件に使える時間が増えるAIが出した一次判断の精度を自分で検証し、押さえるべきポイントを判断できるようになる。
→ できること: 通常の税理士が見落としがちな予兆を拾えるようになるAIと共に顧客の状況を先読みし、経営者に提案できるようになる。
→ できること: 「経営支援型ジェネラリスト」として顧客から頼られ始めるここまで来ると、共同事務所経営・クロスポイント代表・他事務所DXコンサル・CFOアドバイザリーという4つの方向性が現実的な選択肢になる(§Your Future参照)。
REDISHでは、専門家の指摘・訂正がそのままAIの学習データとして取り込まれ、AIの精度改善に反映されるループが実装されています。あなたの訂正が、AIの次の正解になります。

「入ったら成長できる」を、抽象的な約束で終わらせません。
あなたの成長は、日々の仕事そのものと、体系化された研修制度。この両輪で支えます。ポジションだけに頼らない、仕組みとしての成長保証です。
ここまでご紹介した経営支援・CFO業務・先回り提案は、研修用の模擬課題ではなく、日々担当する実務そのものです。実際の顧客と向き合う仕事の中で、専門性が磨かれていきます。
加えて、体系化された4週間のAI研修プログラムを新設します(会計士・税理士共通のCFOテック/財務アドバイザリー track)。仕事の中で自然に身につく力を、意図的なカリキュラムでさらに加速させる仕組みです。
AIツールの実践的な使い方と業務での位置づけを学ぶ。
AIを使った税務レビュー・記帳チェックの実務を習得する。
顧客の財務データをAIと読み解き、経営アドバイスにつなげる実践力を養う。
AIと共に、顧客の状況を先読みした提案ができる状態を目指す(現状シミュレーションケースで運用、実クライアントケースは今後導入予定)。
経営支援のその先に、実在する到達点があります。
税理士向けの①-③(共同事務所経営・クロスポイント代表・他事務所DXコンサル)は、クロスポイント税理士法人の枠組みに紐づく制度であり、現時点では会計士向けの制度として整備されていません(正直にお伝えします)。会計士の方にまず提示できるのは、この④の道です。
代表の松隈は公認会計士として財務の専門性を持ち、外資系コンサルティング、投資会社での3,000億円規模の運用を経てREDISHを創業しました。財務戦略と経営判断を一体で担う経営を、自ら実践しています。
会計士から事業会社・CFO・独立への道は、絵に描いた餅ではありません。これは、実際に歩んだ人がいるという証明です。
経営支援の先には、性質の異なる4つの方向性があります。どれか1つに絞る必要はなく、組み合わせも可能です。
新たに事務所を開業するのではなく、REDISH/クロスポイントの共通インフラ(AIツール・バックオフィス・営業支援)を使いながら、自分の顧客を自分の名前で持てる働き方です。
「開業のリスク」と「勤務の裁量のなさ」の中間にある働き方です。
| 完全独立のリスク(一般論) | 共同事務所経営が埋める要素 |
|---|---|
| 収入が不安定(顧客ゼロからのスタート) | REDISHが営業活動を行い顧客紹介 — 「顧客に困らない」 |
| 開業資金・インフラ整備が必要 | 共通インフラ・テクノロジーを利用 |
| 自分の顧客でも収入構造が不透明 | 自己開拓顧客の収入は原則100%本人に帰属 |
①で実績を積んだ先には、クロスポイント税理士法人そのものの代表・パートナーに就任する道があります。これは架空の将来像ではありません。
中村謙一氏はこの道を実際に歩み、クロスポイント税理士法人の代表に就任済みです。自己開拓顧客の収入がそのまま本人の収入として計上される仕組みも、実際に稼働しています。この型は、新規に参画される方にも同じ枠組みで提供する方針です。
税務・会計の専門性とAI活用を磨いた先には、REDISHの顧客企業だけでなく、他の税理士法人自体にAI活用・業務効率化を指導するコンサルタントになる道があります。
これは架空の将来像ではなく、既に稼働中の「36回BPMコンサルプログラム」という、他の税理士法人を対象にしたAI/BPMコンサルティング事業への接続です。年収1,000万円クラスも十分可能な水準です。
税務申告だけでなく、顧客企業の資金繰り・投資判断・経営戦略にまで深く入り込む、CFOに近い立ち位置の財務アドバイザーになる道もあります。§Management Support(経営支援の実務内容)で紹介した「先回り提案」の延長線上にある到達点です。
※ 会計士向けの同じ道(④)はCEO自身の実例で提示していますが、税理士向けの個別の実例は現時点でまだありません(今後の実績を反映していきます)。
応募判断に必要な事実を、正直に。
もっと知りたい方へ。5本の読み物。